乃木坂46と欅坂46

秋葉原の街並

ナントカフォーティーエイトとかシックスとか、そういう名称のアイドルグループが2000年代初め以降、たくさん出てきました。
その嚆矢となったAKB48は現代の「国民的アイドル」の地位を確立し、しかも単にファンが盛り上げるエンターテインメントとしてだけでなく、社会学者が彼女たちを題材に本を書いて出版したりということで、まさしく社会現象というべき状況になっています。
そんな中、彼女たちに続けとばかりに新しいアイドルたちがたくさん誕生してきましたが、中でも強いのはやはりAKB48を生み出した秋元先生のもとから誕生してきた膨大な数の姉妹グループたちでしょう。特にここで取り上げている乃木坂46と欅坂46は、絶大な人気を集めています。

AKB48の「秋葉原48」という「地名」+「数字」の法則を受け継いだグループの中でも、特に乃木坂46と欅坂46は、「坂道シリーズ」という名称のもとで生まれたグループです。東京の赤坂、六本木エリアにある坂の名前がとられました。乃木坂46の誕生、そしてその人気の高さが実証されて、その妹グループ的立ち位置のグループとして誕生したのが欅坂46でした。このような経緯を持つ彼女たちは2010年代の初めに相次いで結成されて活動を開始していますが、2017年現在の時点ですでに紅白歌合戦への出場もはたしている、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いのアイドルたちなのです。
ネットで見ることができるまとめサイトでは、そんな彼女たちの躍進ぶりをチェックすることができます。